インタビュー
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横井様(20代/女性)

現在は福崎事業所で入社手続き、勤怠管理等の事務を行っていますが、フロンティアに入社した当初は食品パッケージの印刷物の検査業務をしていました。
検査の仕事というのは数量をこなさないとならないのでスピードと正確さを要求されますが、誰もが最初から経験者と同じペースでできるものではなく、コツをつかめるまでは1つ1つ丁寧に教えてもらえるので、自分のペースで慣れていけばいいと思います。2~3ヶ月もすれば、周りのスピードにもついて行けるようになります。
一丸となって取り組み、達成感を感じます。
1チーム5~6人で役割分担があり作業するので、その日の出荷を終えると、全員で一丸となって終えたという達成感を感じることができます。和気あいあいとした職場なので、今でも時々、気晴らしに現場に出て検査業務を手伝っています。
鳴川様(20代/男性)

半年前から詰替えパウチ容器の検査工程で現場の責任者をしています。自分より年配のパートの方々に指示をする立場ですが、逆にベテランパートの方々に助けられ作業改善のアイデアをもらいながら生産効率アップに励んでいます。
フロンティア入社時は検査の前工程の製造ラインで印刷機のフィルムやインクをセットする作業をしていました。しかし4年ほどやっているうちに印刷インクのシンナーでアレルギーが出るようになり体調不良を訴えたところ今の職場に異動させていただきました。
人間関係の相談にも対応いただきました。
仕事での悩みや職場の人間関係にも親身になって相談に乗ってもらえ柔軟に対応してもらえるのがフロンティアの良いところだと思っています。